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2022.06.07
日本で就職したい外国人留学生必見!就職活動の進め方やポイント[グローバル2]

外国人留学生の中で、このまま日本で就職をしたいとお考えの方も多いのではないでしょうか。

グローバル人材の需要が拡大している近年では、日本で就職をする外国人留学生の方も増加しています。
文化や慣習が異なる日本での就職活動を成功させるには、日本の就職活動を理解することが重要です。

今回は、外国人留学生の主な就職先や日本の就職活動の特徴など、外国人留学生の方が日本で就職活動する際に役立つ様々な知識をまとめてご紹介します。

また、日本での就職を成功させるためには、外国人向け転職・就職エージェントのフェローシップがおすすめです。

母国語での面談や日本文化・慣習の知識の提供、在留資格のサポートなど、外国人向けの就職支援サービスを提供しているので、ぜひ一度利用してみてください。
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グローバル事業部

外国人留学生でも日本で就職できる

日本で就職する外国人留学生の数は年々増加傾向にあります。

令和2年に発表された「令和元年における留学生の日本企業等への就職状況について」 によると、令和元年に日本企業への就職等を目的に在留資格の変更を申請した外国人留学生の数は38,711人(前年比7,787人増)、うち許可数は 30,947人(前年比5,005人増)であり過去最高記録を達成しています。

このように、日本で就職する外国人留学生の数は増えてきており、外国人留学生でも日本で就職することは十分可能であるといえます。

外国人留学生がよく就職している業界

他の外国人留学生がどんな業界に就職しているのかとても気になりますよね。
外国人留学生の就職が多い業界をご紹介します。

IT

近年、日本のIT人材不足の影響により、外国人留学生の採用も多くなっています。
IT・情報系の職種としては、ネットワークやシステムの設計を行うSEやプログラミングを行うプログラマなどが挙げられます。

翻訳・通訳

母国語や日本語を生かして、翻訳・通訳で活躍したいと考える外国人留学生の方も多いようです。
出入国在留管理庁の調査によれば、就職先での職務内容は、翻訳・通訳が11,754人(全体の23.2%)と最も多いと発表されています。

商業・貿易

外国語スキルや海外の知識を生かして、商業・貿易関連の仕事に就く外国人留学生の方もいます。
職種としては、海外企業との商談を進めて取引を行うバイヤーや貿易に関する様々な手続きを行う貿易事務などが挙げられます。

外国人留学生が知っておきたい日本の就職活動の特徴

日本の就職活動は、海外の就職活動と異なる点も多いです。
外国人留学生が知っておきたい、日本の就職活動の特徴についてご紹介します。

終身雇用・年功序列が残っている企業もある

日本独特の雇用システムとして、終身雇用や年功序列などがあげられます。

終身雇用とは、一度就職したら定年(企業によって異なりますが一般的に60歳)まで働く雇用形態のことです。
また、年功序列とは、働く人の年齢や勤続年数によって給料が上がる雇用形態のことをいいます。

最近では、日本でも、仕事で成果を上げた人が出世する「成果主義」が導入される会社も増え、日本の終身雇用・年功序列な雇用形態は崩れてきていると言われることもありますが、今でも終身雇用や年功序列が残っている企業はあるでしょう。

日本での就職活動は多くの企業が一斉に同じタイミングで始める

日本の就職活動には、多くの企業が一斉に同じスケジュールで採用活動を始めるという特徴があります。

例えば、2022年卒業予定者の採用スケジュールでは、2021年3月1日に採用情報公開・エントリー受付開始、6月1日から選考開始というスケジュールとなっています。

日本経済団体連合会によって2021年春より新卒一括採用の廃止が決定し、通年採用や早期選考を取り入れている企業も増加していますが、まだまだ少ないのが現状です。

ポテンシャル採用をする企業が多い

日本企業の中途採用では、バックグラウンド関係なく採用をするポテンシャル採用が存在します。

現在もっているスキルよりも、就職後の成長力に期待し採用が決定されるため、未経験分野に挑戦することや、仕事を通じて大きく成長することができるなどのメリットがあります。

ポテンシャル採用で内定を貰うためには、今後企業に貢献してくれそうだなと感じて貰う必要があるため、今後の人生設計を明確にしておくことや、向上心をアピールすることが重要になります。

協調性を重視している

日本の就職活動では協調性が重視されているのも大きなポイントです。

企業によって異なりますが、日本では多くの企業がチームで仕事を進めていくため、チーム全体で協力しながら成果をあげられるよう、協調性のある人材を求めている企業が多いです。

そのため、面接時には人と協力して物事を作り上げたことはあるか、その時自分はどのような立ち回り方をしたかなどの質問をされることも多いです。

外国人留学生が日本で就職活動をする進め方のポイント

外国人留学生が日本で就職活動をする際の進め方とそのポイントについてご紹介します。

①自己分析をする

日本で就職活動をおこなう際の進め方として、はじめにおこなうべきことが自己分析です。
自己分析とは、自分の強みや弱み、価値観、将来どのようになっていたいかなどを見つめ直し、整理して考えることを指します。

自己分析をすることで、自分はどんな仕事に就きたいのか、そんな会社であれば働きたいと思えるのかなど、求める条件を明確にすることができます。
また、自己分析を通して自分自身を客観視しておくことで、どのように自分をアピールしていけばよいか理解を深めることにも繋がります。

②業界研究・企業研究・職種研究をする

自己分析の次は日本にどのような業界があるか、自分に向いている業界や企業を理解するために業界研究・企業研究をするといいでしょう。
業界や企業についての情報を多く集めることで、より理解を深めることができます。

実際に働いている人の声はとても参考になるため、学校の先輩などが希望の業界で働いている場合は、直接コンタクトをとって業務内容や働き方などを伺うOB訪問をしてみるのもおすすめです。

また、同じ業界や企業でも、職種によって業務内容は大きく異なることも多いため、業界や企業研究で満足せず、職種研究も忘れずおこなうようにしましょう。

③インターンシップや説明会に参加する

インターンシップや企業が主催する説明会などに参加することで、より詳しい企業の情報を知ることができたり実際の働き方を体験したりすることができます。

インターンシップ参加者のみ選考に進むことができるなど、インターンシップに参加することで選考に有利に働くことがあるため、時間があれば参加してみましょう。

日本のインターンシップと海外との違い

日本のインターンシップは海外のインターンシップと異なる点も多いです。
日本のインターンシップについてご紹介します。

インターンシップの主な目的

海外の企業では、即戦力を求めているため、キャリアやビジネススキルの経験や獲得を目的としてインターンシップをおこなうことも多いでしょう。

対して日本のインターンシップでは、業界や企業を「知る」ことを目的としてインターンシップがおこなわれていることが多いです。

そのため、学生自身が業務を体験する就業体験型や、社員の説明を聞くセミナー型、他の学生とコミュニケーションを取り理解を深めるワーク型など、様々な種類があります。

半日から数ヶ月単位の長期まで種類がある

日本と海外のインターンシップの違いは目的だけではありません。
インターンシップをおこなう期間にも大きな違いがあります。

数時間や半日で終わる短期のインターンシップや1ヵ月や3ヵ月など、数か月に渡っておこなわれる長期のインターンシップも存在します。
期間が短いほどセミナー型、期間が長いほど就業体験型という特徴があります。

選考とインターンシップの関係

選考の準備段階としてインターンシップを開催する企業が多いです。
日本の就職活動では、夏からサマーインターンと呼ばれるインターンシップが始まります。

例えば、2022年卒業予定者の採用スケジュールでは、採用情報が公開されるのは2021年の3月1日ですが、サマーインターンは2020年の夏に選考しておこなわれます。

サマーインターンで結果を残した方は企業側から、「選考に進みませんか」と声がかかるケースもあるため、選考と関係が深く、多くの就職活動生が参加します。

④選考対策を十分にする

選考を受ける企業を選定したら、選考対策をしっかりとおこないましょう。
多くの日本企業の選考は、まず書類選考に応募し、書類選考通過後に適性検査を受け、その後面接に参加するといった流れになります。

それぞれのポイントについてご紹介します。

書類選考に応募する

まず最初は書類選考に応募します。
どのような文章にすれば、自分自身をよりアピールすることができるか、採用者に興味を持ってもらえるかを考え、書類を作成するのがポイントです。

採用者は多くの書類に目を通す必要があります。
読みやすく書くことを心がけたり、最低限誤字脱字がないようにしっかりと確認しましょう。

適性検査を受験する

書類選考に通過した後、適性検査を受けます。
適性検査とは、「入社する上で必要な適性の一部を見るテスト」で、国語や数学の学力テストに近いイメージです。

加えて人柄や企業との相性を見るために、パーソナリティ検査をおこなう企業も増加しています。
パーソナリティ検査を受ける際には、企業がどんな人材を求めているのかを考えながら、自分が感じたことを正直に回答することが大切です。

面接に参加する

書類選考や適性検査通過後、面接に参加します。
書類とは異なり、自分の事を存分にアピールすることができる場所なので、その企業を志望している理由や強みなどをしっかりと面接官に伝えるようにしましょう。

入退室の時のノックやお辞儀の仕方も見られているため、日本のビジネスマナーについて学んでおくとよいでしょう。

また、最近は対面だけでなく、オンラインでの面接も増えています。
その場合が画面上を見て話すと、面接官と目を合わすことができないため、カメラを見て話すようにするのがポイントです。

慣れない日本の就活を安心して乗り越えるならフェローシップ

日本で外国人留学生が就職する場合には、日本語でESを書いたり面接を受けたりする必要がある場合もあります。

日本語での選考対策には、外国人向け就職・転職エージェントを利用するのがおすすめです。
例えば、外国人向け就職・転職エージェント「フェローシップ」では、日本での就職に役立つ日本文化・慣習に関する知識の提供をおこなっています。

自己分析のサポートから、それをもとにどんな企業が合っているか企業研究、面接練習なども積極的におこなっており、就職活動を全面的にフォローすることが可能です。

外国人向け就職・転職エージェントを活用し、日本での就職活動を有利に進めてみてはいかがでしょうか。
※日本での就職支援サービスを提供している外国人向け就職・転職エージェントはこちら

⑤入社手続きなどは欠かさずに

内定後は入社手続きなど、欠かさずにおこないましょう。
特に、外国人留学生の就職の場合、多くの場合で在留資格「留学」から就業先の業務内容に合った在留資格に変更する必要があります。

期限間近におこない、間違ってしまったというケースも多いため、余裕を持って手続きを進めるようにしましょう。

外国人に特化した就職支援サービスとは

外国人向け就職・転職エージェントがおすすめ

外国人向け就職・転職エージェントを利用することで、不安点や疑問点をエージェントに相談しながらスムーズに就職活動を勧めることができます。
外国人向けのサービスのため、外国籍社員が在籍していることも多く、安心してサポートしてもらえます。

メリットも多いので、ひとりで就職活動をするのは不安という方は、外国人向けの就職・転職エージェントを利用してみてはいかがでしょうか。

例えば、外国人向け就職・転職エージェント「フェローシップ」では、外国人に特化した求人紹介や母国語での面談、在留資格や日本での生活のサポートなど、様々な外国人向け就職支援サービスを提供しています。

日本で就職したい外国人留学生の方は利用してみてはいかがでしょうか。
まずはこちらのエントリーフォームからご登録ください。
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自身の出身国に特化した就職サイト・求人サイト

外国人留学生の方は、自身の出身国に特化したサービスを利用するのもよいです。

出身国に特化した就職サイト・求人サイトを利用することで、自身の強みを活かして就職活動をすることができます。
強みを活かし、入社後即戦力として活躍することができる可能性もあります。

例えば、中国語が話せる方向けの求人サイト「TENJee」では、中国語スキルを生かせる求人を数多く掲載しています。

このように、外国人留学生の強みである海外の知識や母国語スキルを生かして就職活動を行うことで、日本での就職活動をより有利に進めることができます。
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外国人留学生である強みを生かして日本での就職活動を成功させよう

海外と日本では就職活動の流れや特徴が異なる点も多いですが、グローバル人材を求め積極的に採用している日本企業も増加しています。
海外の知識や母国語のスキルなど、外国人留学生である強みを生かして就職活動をすることで、日本での就職活動をより有利に進めることができます。

外国人留学生である強みを生かした就職活動には、外国人向け就職・転職エージェントを利用するのが効果的です。

外国人向け就職・転職エージェントである「フェローシップ」では、外国人留学生の日本での就職活動を積極的にサポートしています。
自己分析のサポートや面接練習はもちろん、不安点や疑問点の相談も承っているので、ぜひご興味のある方は一度、実際の求人サイトをチェックしてみてください。

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