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未経験からITエンジニアを目指す上で、事前に知識やスキルを身に付けておくことは大きな強みになります。
しかし、ゼロから勉強を始めるといっても何から手をつければ良いのかわからない方も多いのではないでしょうか。
今回は、未経験者がITエンジニアを目指す上で必要な勉強内容を職種別にご紹介します。
また、おすすめの勉強方法も詳しく解説するので、ぜひ参考にしてください。
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ITエンジニアに必要な勉強と心構えとは
未経験からITエンジニアを目指す場合、事前にスキルや知識を身に付けておくことで有利な仕事探しにつながります。
ITエンジニアを目指して勉強する上で必要な勉強内容と心構えをご紹介します。
職種によって必要な知識・技術が異なる
ITエンジニアと一括りにいっても、さらに細かく職種が分かれており、それぞれ求められる仕事内容が異なります。
ITエンジニアの仕事は大きく「プログラマー(開発系エンジニア)」「システムエンジニア」「セールスエンジニア」「インフラエンジニア」の4つに分類することができます。
「プログラマー(開発系エンジニア)」はプログラミングの知識と技術「システムエンジニア」はプログラミングの設計やヒアリングスキル、マネジメントスキル、「セールスエンジニア」は営業力、「インフラエンジニア」はサーバーの構築や運用の知識など、ITに対する幅広い知識だけでなくそれぞれ専門知識が求められる仕事です。
一度学べば終わりではない
ITエンジニアを志す上で忘れてはならないのは、常に勉強し続けることが必要ということです。
IT技術は常に発展を続けています。
そのため一度勉強したら終わりではなく、勉強を続け知識やスキルをアップデートすることが不可欠です。
最新のトレンドを意識するのも大切
エンジニアとしてのスキルを磨き続けることに加えて、IT業界や社会全体のトレンドにも敏感であることが求められます。
時代の最先端を担う業界だからこそ、広い視野を持って最新の動向をチェックしておくことが大きな意味をもつ仕事です。
未経験であることを踏まえた対策を
ITエンジニアは人手不足なこともあり、企業が採用活動に積極的な職種のひとつです。
そのため、未経験でも応募できる求人も少なくありません。
しかしながら、専門的な知識や技術が求められる業界であるからこそ、未経験だということを踏まえた対策をとることが求められています。
こちらの記事では、未経験からITエンジニアを目指す方法について詳しくご紹介しています。
ぜひ、こちらも合わせて参考にしてみてください。
▶︎未経験でITエンジニアになるには?失敗しない転職方法や必要なスキル・知識
【職種別】ITエンジニアを目指す上で必要な勉強
ITエンジニアを目指す中で必要となる勉強内容を、職種別にご紹介します。
プログラマーに必要な勉強
プログラマー(開発系エンジニア)は、プログラミング言語を用いてプログラムを作成し、さまざまなニーズを満たすシステムを構築する仕事です。
プログラミング言語と一口にいっても種類は複数あります。
アプリケーションやWebサイト、ゲーム、ネットワークシステムなど対象の形式ごとに用いられるプログラミング言語が変わるので、自分の興味関心などにあわせて挑戦する分野を絞って勉強をはじめると良いかもしれません。
スマートフォンやパソコン向けアプリを開発するアプリケーションプログラマーに求められるプログラミング言語には以下のものがあります。
・Webアプリ:Python、PHP、Ruby、Java、JavaScript、C#
・Androidアプリ:Java、Kotlin
・iPhoneアプリ:Swift
また、Webサイトを制作することをメインとしたプログラマーであるWeb系プログラマーに求められる具体的なプログラミング言語としては「CSS」「HTML」「JavaScript」を中心に、「Java」や「PHP」「Python」などがあります。
ゲームプログラマーは携わるゲームの種類によって用いる言語が異なります。それぞれ主要な言語は以下の通りです。
・ブラウザ ゲーム:C#、C++、JavaScript、VisualBasic、.NET、PHP
・スマートフォン向けゲーム:C#、C++、JavaScript、Swift
・コンシューマーゲーム:C#、C++
システムエンジニアに必要な勉強
システムエンジニアは、「顧客からニーズを聞き出す」「必要なプログラムを設計する」「プログラマーなど全体をマネジメントする」という3つの役割があります。
IT業界に限らず社会人として求められる場面が多いヒアリング力やマネジメント力は、ビジネス書やセミナーなどを通して学ぶことができます。
またプログラミングの設計書を作成するにあたり、基礎的なプログラミングに関する知識が求められます。 基本情報技術者試験や応用情報技術者試験などの資格学習がおすすめです。
また、こちらの記事ではシステムエンジニアになる方法について詳しく解説しています。
興味をお持ちの方はぜひ併せて参考にしてください。
▶︎システムエンジニアになる方法とは?仕事内容や求められるスキルを解説
セールスエンジニアに必要な勉強
セールスエンジニアは、営業職とエンジニア職のスキルを併せ持つことが求められます。
自社のリソースを把握する力と、基本的なITに関する知識をかけ合わせ、商談を進めていく仕事です。
SEと同様、基本情報技術者試験や応用情報技術者試験などの資格学習を通してITについて網羅的に学ぶと良いかもしれません。
インフラエンジニアに必要な勉強
土台となるシステムを構築するインフラエンジニアはサーバーの構造やSQLという言語、「Oracle」等のデータベース製品に関する知識など幅広い学習が求められます。
システム全体の理解が求められるインフラエンジニアですが、まずは各OSのコマンド操作を覚えることからはじめるのがおすすめです。
CCNAやLinux技術者認定試験に向けた勉強もインフラエンジニアに求められる知識の獲得に役立つので、ぜひチャレンジしてみてください。
ITエンジニア未経験者におすすめの勉強方法
未経験でITエンジニアを目指す方におすすめの勉強方法と、それぞれの特徴についてご紹介します。
書籍を読んで実践する
ITエンジニアにまつわる書籍は数多く出版されています。
初心者向けのものから専門書まで豊富にあるので、自分が取り組みやすいと感じるものからチャレンジしてみてはいかがでしょうか。
書籍で勉強するメリットは、自分のペースで学習を進められる点です。
通勤時間などの隙間時間や仕事のスケジュールを考慮した時間配分で取り組むことができるので、自分の予定やその他の転職活動準備との両立がしやすいといえます。
プログラミングスクールに通う
IT業界への注目度が高まったことで、プログラミングスクールの数も増えています。
教室に足を運ぶことで、直接講師に教わって疑問を解決することができます。
またオンラインで実施される教室も増えたため、自宅にいながらプロの指導を受けやすくなってきました。
実践を伴う学習なので、短期間でもしっかりと実用的なスキルを身に付けることができるでしょう。
転職エージェントを活用する
転職エージェントと聞くと、求人の紹介や選考対策をイメージされる方も多いかもしれません。
しかし、スキルアップのサポートに力を入れる転職エージェントも多くあります。
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まとめ
未経験からITエンジニアを目指す方におすすめの勉強内容とその方法をご紹介しました。
人気の高いIT業界を目指すには、アピールできるスキルや知識が重要です。
ぜひこの記事の内容を参考に、ITエンジニアへの転職を有利に進めてください。
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