COLUMNS
派遣社員として働いている方の中には、派遣社員はすぐにクビになってしまうのではないかと不安に感じている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
しかし実際は、法律で禁止されているため滅多なことがない限り、派遣社員が簡単に解雇されてしまうことはありません。
この記事では、派遣社員がクビになってしまう理由や、クビにならないためのポイント・クビになってしまった際の対処法を詳しく説明します。
派遣社員に寄り添った派遣会社をお探しの方は、ぜひフェローシップにご相談ください。
幅広い業界・職種の求人の中から、一人一人が最も輝けるお仕事をご紹介しています。
少しでも興味をお持ちの方はぜひこちらをチェックしてください。
派遣社員がクビになる理由
派遣社員がクビになる際は、法律でも禁止されているため、個人的な理由が原因でクビになることはありません。
ここでは、派遣社員がクビになってしまう理由について具体的に説明します。
派遣を雇える経済状況ではなくなった
派遣先企業の経営状況が悪化してしまった際、正社員よりも立場が下の派遣社員は、人件費削減のためにクビになってしまう可能性が高いです。
これは仕方のないことなので、派遣会社から次の派遣先企業を紹介してもらいましょう。
派遣社員の勤務態度
派遣社員がクビになる理由としてもっとも考えられるのは、遅刻・欠勤・早退などの勤務態度の悪さです。
契約している勤務時間に遅刻してしまったり、注意しても遅刻・早退をくり返してしまったりして、派遣先企業に迷惑をかけている場合はクビになってしまう可能性があります。
能力不足
企業は少しでもプラスになると考えて派遣社員を雇っているため、会社にプラスの要素を与えていないと判断された場合はクビになってしまう可能性があります。
指示された仕事を真面目にこなしていれば能力不足と判断されることはないので、ミスを繰り返さないように注意することが大切になります。
人間関係のトラブルがあった
職場で人間関係のトラブルを起こしてしまった場合もクビになってしまう可能性があります。
例えば、周囲の人をセクハラや暴言などで不愉快にしてしまった場合などです。
人間関係に不安を感じた際は、派遣先企業ではなく派遣元会社に相談して対応してもらいましょう。
派遣社員がクビを切られないようにするポイント3選
派遣社員がクビを切られないようにするには、出来るだけ遅刻や欠席はしない・同じミスは何度も繰り返さない・よい人間関係を築くという3つのポイントを挙げることができます。
ここでは、派遣社員がクビを切られないようにする3つのポイントを紹介します。
出来るだけ遅刻・欠席はしない
公共交通機関の遅延や病気などのやむをえない理由以外で、遅刻・欠席することは避けましょう。
やむをえない理由以外の遅刻・欠席が多いと周囲からの信用を失い、特に無断欠席は、クビになる原因にもなる可能性があるので絶対にしてはいけません。
仕事に遅刻する場合や休む場合は、必ず派遣会社・派遣先企業の担当者もしくは上司に連絡を入れるようにしましょう。
同じミスは何度も繰り返さない
ミスをすることは悪いことではありませんが、何回も同じミスを繰り返してしまうと責任感がないとみなされてしまうことがあります。
責任感がないと思われ信用を失うと、自然に任せてもらえる仕事がなくなっていきます。
二重にチェックする・メモを取るなどの習慣をつけて、ミスしないための努力をするとよいでしょう。
よい人間関係を築く
周囲の人とコミュニケーションを積極的にとって、よい人間関係を築きましょう。
人間関係のこじれは仕事に支障をきたしやすいことから、クビになりやすい原因のひとつです。
挨拶をする、愛想よく対応するといった基本的なマナーを守って周囲の人と良好な関係を築けるようにするとよいです。
派遣でクビになってしまった際に取るべき行動
派遣でクビを言い渡された際は、なるべく契約期間が終わるまで働きましょう。
宣告されてもいつも通り働くことが大切になります。
クビを宣告された後は、働きたくないと思う方ももちろんいらっしゃると思いますが、契約期間満了まで働くと派遣会社から次の仕事の紹介をしてもらいやすくなるので、契約期間が終わるまで働くことに意味があります。
ここでは、派遣でクビになってしまった際に取るべき行動を4つ紹介します。
残っている有給休暇を消費する
有給休暇が残っている場合は、契約期間中に有給休暇を消費することをおすすめします。
就業規則にもよりますが派遣社員の場合、退職するまでに消化しきれない有給休暇を買い取ってもらうことが難しい場合があります。
有給休暇は労働者の権利でもあるので、よく確認してから退職する前に有給休暇の申請をおこなうようにしましょう。
引継ぎや退職の挨拶をする
必要に応じて、仕事の引継ぎをおこないます。
クビを言われたあとに、仕事の引継ぎまでやることに不満を感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、指示があったり就業規則に記載があったりする場合は、しっかりと引継ぎをおこないましょう。
また、退職する際に決まりはないですが、社会人としてのマナーを守り、仕事で関係があった人たちに退職の挨拶をするとよいです。
手当や保険の申請手続きをする
クビを宣告された・クビになった場合、場合に応じて、解雇予告手当・失業保険・休業手当などを受給することができます。
派遣社員がクビを宣告された・クビになった場合に申請することができる手当や保険については、下記になります。
解雇予告手当
派遣元企業から解雇予告がおこなわれないまま解雇されてしまった場合、30日分以上の平均賃金が派遣元から解雇予告手当として支給されます。
未払いの場合は、話し合い・内容証明・労働審判・裁判という手順を経て請求をおこないます。
申請の際は、解雇を言い渡した日・解雇日・労働者の氏名・会社名と代表者氏名が記載された解雇通知書をもらっておくことが必要になるので、きちんと確認しておきましょう。
失業保険
失業保険は、居住地を管轄しているハローワークで受給の手続きをおこなうことができます。
雇用保険に加入しており、再就職の意思がある場合は誰でも受給することができるので、ぜひ受給の手続きをおこないましょう。
もらえる金額や期間は複雑な計算によって算出されるため、一概には言えませんが、普段もらっていた給料の50〜80%をもらうことができるようです。
休業手当
派遣先の都合で突然解雇されてしまった場合、派遣元での継続雇用を希望していて次の仕事が見つからなければ、派遣元から休業手当をもらうことができます。
休業手当では、給料の平均金額の6割以上をもらうことができるようです。
次の仕事を探す
今後も派遣社員として働きたい場合は、他の派遣会社に登録したり、求人に応募したりするなどして次の仕事を探しましょう。
クビになった理由によっては、派遣会社が次の仕事を紹介してくれない場合もあります。
次の仕事の見通しが立たないとわかったらすぐに次の仕事探しをすることをおすすめします。
求人から自分に適したものを見つけるのに不安を感じる方は、転職エージェントなどで第三者の力を借りると効率的に転職活動をおこなうことができます。
転職エージェントを利用する際は、ぜひフェローシップをご検討ください。
フェローシップでは、一人一人の希望に寄り添い、自分らしく働ける職場をご紹介しています。
有名企業や優良企業の派遣求人も多数ご用意しているので、納得の職場を見つけやすいです。
フェローシップの派遣のお仕事に興味をお持ちの方は、ぜひこちらのエントリーフォームからご登録ください。
派遣社員として真面目に働いてクビになることを防ぐ
派遣社員がクビになる際は、企業の経営状態の悪化のほかにも、職務態度や挨拶といった社会人としてのマナーを守れないことが原因となるため、真面目に働いていれば滅多にクビになることはないと考えられます。
万が一、クビになってしまった場合であっても社会人としてのマナーを守った行動をとれば次の仕事につながることもあるかもしれません。
派遣社員としてのマナーを守って、クビにならないような働き方を心がけましょう。
転職をお考えの方は、フェローシップのご利用をお考え下さい。
フェローシップでは、一人一人のキャリアプランを一緒に考えながら、最も自分らしく働くことのできる職場をご紹介しています。
幅広い業界・職種の求人をご用意しているので、興味をお持ちの方はぜひ一度、こちらから実際の求人情報をチェックしてみてください。
フィットする求人がすぐ見つからない、転職はこれからという方
Fellowship登録 (転職支援サービス)をしませんか?
あなたに合ったキャリアプランを、いっしょに考えます